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業務用ガスコンロの電池交換は、家庭用と違って電池ボックスの位置が分かりにくいことがあります。そもそも電池を使わないマッチ点火式や、パイロットバーナー(種火)式の機種もあるため、方式確認が先決です。電池式なら本体下部や側面に収納されていることが多く、点火不良時は電池以外の要因も併せて確認します。
まず確認:電池式か、電池不要の方式か
業務用は点火方式が複数あり、電池式(乾電池でスパーク)以外に、マッチ点火式やパイロットバーナー(種火)式もあります。点火つまみ周辺に点火ボタンがあるか、カチカチ音がするかなどで目安になります。取扱説明書や銘板の型式確認が確実です。

電池ボックスの場所:家庭用と違い「下部・側面」が多い
電池式の場合、電池ボックスは本体の下部前面、側面、脚まわり、操作パネル近くなどに配置されがちです。厨房機器は清掃性や耐熱の都合で、天板下の見えにくい位置にあることもあります。無理に引っ張らず、つまみやツメの向きを確認して開閉します。 ※安全のため、ガス機器は現地条件(ガス種・開口寸法・接続部材・周辺可燃物・換気)で可否が変わります。不確かな場合は無理をせず、写真で適合確認のうえ施工を手配してください。(生活案内所 施工責任者:大塚)

電池交換の基本:種類・向き・接点を丁寧に
交換時はガス栓を閉め、火気のない状態で行います。電池の種類(単1/単2など)と本数、+−の向きを合わせ、液漏れや白い粉があれば乾いた布で軽く拭き取ります。汎用品や互換品を使う場合も、サイズや電圧の適合確認はメーカーやプロに相談が安全です。

点火不良の確認ポイント:電池以外も多い
電池を替えても点火しない場合、バーナーキャップのズレ・目詰まり、点火プラグの汚れ、つまみ操作の不一致、種火式ならパイロットの消火などが原因になり得ます。リンナイ/ノーリツ(ハーマン)/パロマなど機種で仕様が異なるため、異臭や異音があれば使用を止めて点検依頼が安心です。





対応エリア
対応エリアは市内全域(詳細は電話/フォームで確認)です。店舗の営業時間外や夜間の対応可否は状況により異なります。厨房の稼働に影響が出やすい機器のため、症状と型式、設置状況(卓上・据置など)を事前に共有いただくと案内がスムーズです。
業務用ガスコンロの電池交換で迷いやすい理由
電池を使わない点火方式(マッチ点火・種火式)が混在している
電池ボックスが下部や側面など見えにくい位置にある
点火不良の原因が電池以外(汚れ・ズレ・部品劣化)でも起きる

点検・交換の流れ

安全のため、異臭や焦げ、炎の異常がある場合は使用を中止します。型式と症状、点火方式(電池式/種火式など)を確認し、必要に応じて現地で状態を見ながら対応方針を決めます。無理な分解は行わず、清掃や調整も手順に沿って実施します。
1. 症状の整理と点火方式の確認
「スパーク音がしない」「火は付くがすぐ消える」など症状を整理します。電池式か、マッチ点火式か、パイロットバーナー(種火)式かで確認箇所が変わります。銘板の型式が分かると判断が早く、案内も正確になります。
2. 電池ボックス位置の特定と交換
電池式なら本体下部や側面の電池ボックスを探し、ガス栓を閉めてから交換します。電池の種類・本数・向きを合わせ、接点の汚れや液漏れも確認します。フタが固い場合は無理にこじらず、構造を確認してから開閉します。
3. 点火部・バーナー周りの簡易確認
電池交換後も不調なら、バーナーキャップのズレ、目詰まり、点火プラグの汚れなどを確認します。清掃は乾いた布や柔らかいブラシ程度に留め、水濡れや薬剤の付着で不具合が悪化しないよう注意します。炎の色や立ち上がりも観察します。
4. 改善しない場合は点検・部品対応へ
改善しない、または異臭・異音・炎の異常がある場合は使用を止め、点検を依頼します。点火部品や安全装置の劣化、配線不良などは外観だけでは判断できません。メーカーやプロが型式に合う部品で対応し、再発防止も含めて確認します。
安全のために守りたいこと
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やっていいこと
ガス栓を閉め、周囲に火気がない状態で作業する。電池の種類・向き・本数を確認し、液漏れがあれば手袋を使い乾いた布で軽く拭く。異臭や炎の異常があれば使用を中止して点検を依頼する。
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ダメなこと(DIY禁止)
本体の分解や配線部への作業、無理なこじ開けはしない。サイズ違いの電池や適合不明の互換品を安易に使わない。点火しないからといってガスを出し続けたり、周囲で着火を試みたりしない。
よくある質問
業務用ガスコンロは全部電池交換が必要ですか?
冒頭サマリー:必要とは限りません。電池式のほか、マッチ点火式やパイロットバーナー(種火)式など、電池を使わない機種もあります。
詳細:点火ボタンの有無やスパーク音、銘板の型式で判断できます。分からない場合は取扱説明書の確認や、型式を控えて相談すると確実です。
電池ボックスが見つかりません。どこにありますか?
冒頭サマリー:本体の下部前面、側面、脚まわり、操作部付近などにあることが多いです。厨房機器は見えにくい位置に配置されることもあります。
詳細:フタのツメ方向が分からないまま力をかけると破損につながります。型式を確認し、説明書の図やメーカー案内に沿って探すのが安全です。
電池を替えても点火しない原因は何ですか?
冒頭サマリー:バーナーキャップのズレや目詰まり、点火プラグの汚れ、種火式ならパイロットの消火などが考えられます。電池以外の要因が多いのも業務用の特徴です。
詳細:炎の色が明らかにおかしい、異臭がする、点火後すぐ消えるなどが続く場合は使用を止め、点検を依頼してください。
汎用品(互換品)の電池や部品を使っても大丈夫ですか?
冒頭サマリー:電池は規格が合っていても、サイズ違いや接点の相性で不具合や液漏れリスクが高まることがあります。部品は適合違いが事故につながる可能性があります。
詳細:必ず型式に対する適合確認を行い、迷う場合はメーカーやプロに相談してください。リンナイ/ノーリツ(ハーマン)/パロマなどでも仕様が異なります。
点火不良・電池交換の不安は早めに相談
方式確認から点検まで、厨房の稼働を止めない段取りを優先します。

電池ボックスが見つからない、交換しても改善しない、種火式か判断できないといった場合は、型式と症状を控えてご相談ください。安全を最優先に、状況に応じた点検・対応方法をご案内します。
異臭、炎の異常、点火を繰り返しても着火しない場合は使用を中止してください。無理な作業は避け、現地確認が必要なケースは日程調整のうえ対応します。


