LPガス用コンロへの交換|都市ガス用との違いと誤使用の危険性


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LPガス用コンロへの交換は、ガス種に合った機器を選ぶことが最重要です。都市ガス用コンロをLPガスで使うと、炎が不安定になり不完全燃焼や一酸化炭素発生、火災の原因になり得ます。見分け方と交換時の注意点を押さえましょう。

LPガス用と都市ガス用の違い

LPガスと都市ガスは成分と供給圧力が異なるため、コンロ内部の噴射口(ノズル)や空気の取り込み量などの設計が別物です。見た目が似ていても燃焼条件が違い、ガス種不一致は安全装置の想定外動作にもつながります。

ガスコンロ選びの流れを説明する漫画
選定→見積→施工までの要点を先に確認します

都市ガス用をLPガスで使う危険性

都市ガス用コンロにLPガスを接続すると、ガス量と空気量のバランスが崩れやすく、黄火やスス、異臭、立ち消えが起きることがあります。不完全燃焼による一酸化炭素の発生や、周囲の可燃物への着火など重大事故のリスクが高まります。

ガスコンロ交換の施工担当
資格を有したスタッフが工事を担当します

ガス種の見分け方と確認ポイント

本体側面や天板裏、取扱説明書の銘板に「LPガス」「都市ガス12A・13A」などの表示があります。ガス栓や配管だけでは判断できないため、必ず機器表示で確認します。引っ越しや中古品は特に要注意です。

ガスコンロ研修の様子
機能説明と施工手順の統一で品質を揃えます

交換時に選ぶべきコンロの条件

まず設置先のガス種(LPガス)に適合する型式を選び、設置タイプ(据置・ビルトイン)とサイズ、ガス栓形状、電源(乾電池/AC)を確認します。安全装置や温度調節機能も生活スタイルに合わせ、無理な流用は避けます。

ガスコンロの事例イメージ1
清掃性・安全機能など、要件で機種を選定します
ガスコンロの事例イメージ2
価格帯は条件で変動します。現地条件を優先して確定します
ガスコンロの事例イメージ3
天板サイズ・機能に合わせて機種を選定します
ガスコンロの事例イメージ4
設置状況に合わせて必要部材を準備し安全に施工します
ガスコンロ交換の問い合わせ導線(CTA1)
型式・天板幅・設置写真があると見積が早くなります。

対応エリア

対応エリアは市内全域(詳細は電話/フォームで確認)です。LPガス用コンロへの交換は、現地でガス種と設置条件を確認したうえで、適合機種の提案から設置まで一括で対応します。

LPガス用コンロへ交換するメリット

ガス種適合で炎が安定し、不完全燃焼やススの発生を抑えやすい

安全装置が想定どおり働き、立ち消えや過熱時のリスク低減につながる

設置条件に合う機種選定で、使い勝手とメンテナンス性を両立できる

ガスコンロの故障・交換サイン
点火不良や異臭など、気づいた時点で交換手配の相談が可能です

交換までの流れ

ガスコンロ交換工事の流れ
受付から施工完了までの標準フロー

ガス種確認と設置条件のすり合わせを先に行うと、当日の作業がスムーズです。

1. ガス種と設置状況の確認

現地の供給ガスがLPガスかを確認し、既設コンロの型式、設置タイプ、ガス栓位置、周辺の可燃物距離をチェックします。銘板情報が分かる写真があると、事前の機種選定が進めやすくなります。

2. 機種選定と見積り

LPガス対応で、サイズや機能が合う機種を提案します。必要に応じてガスホースや接続部材も同時に手配し、追加工事の有無を整理します。費用は本体、部材、作業内容で変わるため内訳で確認します。

3. 既設撤去と新設・接続

既設機器を撤去し、周辺清掃後に新しいLPガス用コンロを設置します。接続は適合部材を用い、ねじれや無理な曲げが出ないように施工します。ビルトインは天板固定や隙間処理も含めて行います。

4. 点火確認と使用説明

点火、炎の色、異臭の有無、立ち消え安全装置などを確認し、問題がなければ使用方法を案内します。日常の手入れや換気の注意点も共有し、気になる症状が出た場合は使用を止めて相談する流れを決めます。

安全のために守ること

  • やっていいこと

    本体銘板でLPガス適合を確認し、換気をしながら使用する。異臭や黄火、ススが出たら使用を止めて点検を依頼する。

  • ダメなこと(DIY禁止)

    都市ガス用コンロをLPガスで流用しない。自己判断でノズル交換や改造をしない。接続部をテープ等で応急処置して使い続けない。

よくある質問

都市ガス用コンロをLPガスに変換して使えますか?

冒頭サマリー:機種によっては部品交換でガス種変更が可能な場合もありますが、対応可否は型式ごとに異なります。メーカー指定の部品と手順が前提で、自己改造は危険です。

詳細:古い機種や部品供給がない場合は、LPガス用コンロへ交換した方が安全面と確実性で有利です。まずは銘板の型式情報を確認し、対応可否を照会してください。

LPガス用かどうかはどこを見れば分かりますか?

冒頭サマリー:本体の銘板表示に「LPガス」または「LPG」と記載があります。都市ガスは「12A・13A」などの表記が一般的です。取扱説明書にも同じ情報が載っています。

詳細:ガス栓の形やホースの色だけでは判断できません。中古品や譲渡品は表示確認が必須で、表示が読めない場合は使用せず確認を優先してください。

都市ガス用をLPガスで使うと、具体的に何が起きますか?

冒頭サマリー:炎が大きくなる、黄火になる、ススが出る、鍋底が黒くなる、異臭がする、立ち消えしやすいなどの症状が出ることがあります。これらは燃焼不良のサインです。

詳細:不完全燃焼は一酸化炭素発生につながり、健康被害や事故の恐れがあります。症状がなくても安全とは限らないため、ガス種不一致の使用は避けてください。

交換当日に用意しておくことはありますか?

冒頭サマリー:設置場所の周辺を片付け、銘板が見える写真や希望機能(グリル有無、温度調節など)を整理しておくとスムーズです。ビルトインは型番や開口寸法が分かると確実です。

詳細:作業中は換気ができる状態にし、点火確認のために立ち会いをお願いします。異臭や過去の不具合があれば事前に伝えると、確認項目を増やせます。

LPガス用コンロへの交換は早めの確認を

ガス種不一致の不安がある場合は、使用を止めて相談してください。

ガスコンロ交換の問い合わせ導線(CTA2)
型式・写真があると手配が速くなります

銘板の「LPガス」表示確認と、設置タイプ・サイズの適合が安全な交換の近道です。当社では現地確認のうえ、適合機種の提案から設置、動作確認まで対応します。


都市ガス用をLPガスで使っている可能性がある、炎の色や臭いが気になるといった場合は、無理に使い続けず早めに点検・交換をご検討ください。

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