沖縄本島中部で電気温水器・エコキュートを交換する方へ
沖縄市・うるま市・宜野湾市をはじめ、北谷町・嘉手納町・読谷村・北中城村・中城村など、沖縄本島中部の電気温水器・エコキュート交換に対応します。
古い電気温水器から水が漏れている、お湯が沸かない、エラーが繰り返し出る、そろそろエコキュートへ変更したいといった場合は、まず現在のメーカー・型番・タンク容量・設置場所を確認します。
電気温水器の交換は「新しいタンクを置けば終わり」ではありません。容量、給湯タイプ、基礎、配管、電源、搬入経路まで確認します。エコキュートへ変更する場合は、さらにヒートポンプユニットの設置場所が必要です。
沖縄ではそれに加え、潮風・塩害・台風など、屋外設備を取り巻く環境も確認して機種を選びます。
現在は沖縄本島内が対応エリアで、離島は対象外です。
古い電気温水器からエコキュートへ交換できます
現在電気温水器を使用している住宅でも、設置条件が合えばエコキュートへ変更できます。
電気温水器は電気ヒーターを使ってタンク内のお湯を沸かします。エコキュートは大気の熱をヒートポンプユニットで取り込み、その熱を利用してお湯をつくります。
| 比較 | 電気温水器 | エコキュート |
|---|---|---|
| お湯をつくる方式 | 電気ヒーター | ヒートポンプ |
| 主な機器 | 貯湯タンク | 貯湯タンク+ヒートポンプ |
| 設置場所 | 既設タンク位置を利用しやすい場合がある | ヒートポンプ用スペースも必要 |
| 交換工事 | 既設配管・電源・基礎を確認 | ヒートポンプ配管や電源も確認 |
| 沖縄での確認 | 本体・配管・外装の状態 | 耐塩害仕様や屋外機の位置も確認 |
現在の電気温水器を同等機種へ交換する方が工事しやすい住宅もあれば、エコキュートへ変更できる住宅もあります。
最初からどちらかに決める必要はありません。現在の設置写真があれば、電気温水器の同等交換とエコキュートへの変更を分けて確認できます。
まず型番・タンク容量・設置場所を確認します
交換機種を決める前に、現在使用している機器を確認します。
本体に貼られている銘板にはメーカー名や型番が記載されています。型番が分かれば、現在の容量、給湯方式、本体寸法などを確認しやすくなります。
- 貯湯タンク全体
- メーカー名・型番が読める銘板
- 本体下部の給水・給湯配管
- 台所・浴室リモコン
- 現在エコキュートならヒートポンプユニット
- タンク左右・前後の空きスペース
- 玄関・通路・門など搬出入経路
- 屋外設置なら周囲の壁や建物との位置関係
古い電気温水器では、設置当時と現在で住宅の状態が変わっていることがあります。
フェンスが設置された、増築した、物置を置いた、門扉を交換したといった理由で、設置場所には新しい機器が置けても、古いタンクを搬出できないケースがあります。
少し離れた位置から、タンクと周囲が一緒に写る写真も撮影してください。
沖縄本島中部の主な対応地域
沖縄本島中部では、市街地・住宅地・沿岸部など設置環境が幅広く、戸建てと集合住宅でも交換条件が変わります。
| エリア | 主な地域 | 交換時の確認ポイント |
|---|---|---|
| 沖縄市周辺 | 沖縄市 | 型番・容量・設置スペース・搬入経路 |
| うるま周辺 | うるま市 | 沿岸環境・塩害・タンクと屋外機の状態 |
| 宜野湾周辺 | 宜野湾市 | 住宅密集地・集合住宅・ヒートポンプ設置場所 |
| 西海岸側 | 北谷町・嘉手納町・読谷村 | 潮風・耐塩害仕様・屋外機器の腐食 |
| 中城周辺 | 北中城村・中城村 | 設置基礎・配管・電源・搬入条件 |
離島は現在対応対象外です。沖縄本島内でも、特殊な搬入や集合住宅の設備条件などにより確認が必要な場合があります。
集合住宅・限られたスペースではエコキュートの置き場所を確認
電気温水器からエコキュートへ変更するとき、最も大きな違いのひとつがヒートポンプユニットです。
電気温水器では基本的に大きな貯湯タンクが中心ですが、エコキュートでは貯湯タンクとは別にヒートポンプユニットを設置します。
そのため、現在の電気温水器がぴったり収まっている場所では、エコキュート用の屋外機をどこへ置くかを先に考える必要があります。
タンク横に置ける
配管経路を短くまとめられるか確認します。
別の場所へ置く
タンクとヒートポンプ間の配管経路を確認します。
スペースが狭い
薄型エコキュートや電気温水器の同等交換も含めて比較します。
集合住宅では、共用部分へ勝手に機器を追加できない場合があります。設置位置や工事方法について管理会社・管理組合の確認が必要になることもあります。
また、ヒートポンプユニットは運転する機械なので、壁・窓・隣家などとの位置関係も確認して設置します。
沖縄では耐塩害・耐重塩害仕様を確認
沖縄でエコキュートを設置するときに特に確認したいのが潮風です。
海の近くでは塩分を含んだ風によって金属部分の腐食が進みやすくなります。エコキュートは貯湯タンクだけでなく、外気を取り込むヒートポンプユニットも屋外に設置するため、設置環境に合った仕様を選ぶことが重要です。
三菱電機では、沖縄地区専用のエコキュートを用意しています。
耐重塩害仕様
沖縄の沿岸環境を考慮した仕様です。
耐ヤモリ仕様
ヤモリの機器内部への侵入を考慮した沖縄地区向け対策です。
耐スケール仕様
沖縄地区の水質を考慮した対策が採用されています。
ただし耐塩害仕様だからといって、潮風の影響をまったく受けないわけではありません。
海からの距離だけでなく、建物の向き、ヒートポンプへ潮風が直接当たりやすいか、壁などで風が遮られるかも確認します。
台風のあとに確認したい貯湯タンクとヒートポンプ
沖縄では台風後の点検も重要です。
電気温水器の場合は貯湯タンクと配管、エコキュートの場合はそれに加えてヒートポンプユニットも確認します。
- 貯湯タンクが傾いていないか
- タンク脚部や固定部に異常がないか
- ヒートポンプユニットが移動していないか
- 外装が大きく変形していないか
- 配管や配管カバーが外れていないか
- 周囲が冠水していないか
- リモコンにエラーが表示されていないか
- ブレーカーが繰り返し落ちていないか
強風で飛来物が当たった、機器が冠水した、電気部品が濡れている可能性があるといった場合は、自己判断で何度も電源を入れ直さないようにしてください。
タンクの異常
傾き・脚部・基礎・配管を確認します。
ヒートポンプの異常
移動・外装変形・配管外れなどを確認します。
エラー表示
リセットする前にエラー番号を写真に残しておくと確認しやすくなります。
370L・460Lなどタンク容量はどう決める?
電気温水器・エコキュートは、お湯をタンクへ貯めて使用します。そのためタンク容量は重要な選択項目です。
ただし、家族人数だけで容量を決めるのではなく、現在の容量で実際に湯切れしているかを見ると判断しやすくなります。
| 容量 | 使い方の考え方 | 交換時の確認 |
|---|---|---|
| 150~200L前後 | 少人数・ワンルームなど | 使用人数・設置場所 |
| 300~370L前後 | 一般家庭で多い容量帯 | 現在の湯切れ状況 |
| 460L前後 | お湯の使用量が多い家庭 | 入浴回数・シャワー使用量 |
| 550L前後 | さらに使用量が多い場合 | 大型タンクを置けるか |
現在370Lで不便がない場合は、370L前後を基準に交換できます。
家族が増えて頻繁に湯切れしているなら容量アップ、逆に家族人数が減っているなら容量を見直すこともできます。
容量を大きくすると本体寸法も変わるため、設置場所と搬入経路も同時に確認します。
給湯専用・エコオート・フルオートの違い
タンク容量だけではなく、お風呂で必要な機能も確認します。
現在給湯専用の電気温水器を使用していて、交換を機にフルオートへ変更したい場合は、浴槽までのふろ配管や浴槽アダプターなどを追加できるか確認します。
逆に追いだきや自動保温を使っていない場合は、必要以上の機能を付けずに交換する方法もあります。
水漏れ・故障は修理か本体交換かを比較
電気温水器から水漏れしている、お湯が沸かない、エラーが出るといった場合でも、すぐに本体交換になるとは限りません。
弁、センサー、配管接続部など故障箇所が限定されていて、交換部品が入手できる場合は修理できることがあります。
一方、長期間使用していて、タンク・配管・弁類など複数の場所が劣化している場合は、本体交換と比較します。
| 判断材料 | 修理を検討 | 交換も比較 |
|---|---|---|
| 故障箇所 | 部品単体に限定 | タンク・配管など複数箇所 |
| 使用年数 | 比較的新しい | 長期間使用している |
| 部品供給 | 交換部品あり | 部品終了・入手困難 |
| 設置環境 | 外装・配管とも良好 | 腐食や劣化も進んでいる |
| 今後の予定 | 現在機器を継続 | エコキュート変更も比較 |
修理費だけを見るのではなく、修理後にどの程度使用できそうか、新しい機器へ交換した場合の費用はいくらかを比較してください。
電気温水器の商品例と施工込み価格
現在と同じ電気温水器へ交換する場合の商品例です。型番、容量、外形寸法、給湯方式、搬入経路を確認して選定します。
掲載価格は標準的な交換条件を想定した開始価格です。沖縄本島での実際の工事費は、搬入、配管、電源、設置場所などを確認してご案内します。
MITSUBISHI DIAHOT
SRT-376HUD 370L・給湯専用・角形
高圧力型で、上部わき増しに対応する2ヒータータイプです。
- 容量370L
- 外形寸法1830×630×730mm
- リモコンRMC-10D同梱
MITSUBISHI DIAHOT
SRG-376HD 370L・給湯専用・角形
現在の高さ・幅・奥行きと配管位置を確認して選定します。
- 容量370L
- 外形寸法1830×630×730mm
- 設置屋内・屋外を確認
MITSUBISHI DIAHOT
SRG-201HD 200L・屋内専用・角形
屋内設置では本体寸法だけでなく、扉の開口幅と搬出経路を確認します。
- 容量200L
- 外形寸法1900×545×500mm
- 設置屋内専用
MITSUBISHI DIAHOT
SRG-375H 370L・給湯専用・丸形
直径・高さ・脚位置・基礎を確認します。
- 容量370L
- 外形寸法1673×φ660×731mm
- タイプマイコン型
MITSUBISHI DIAHOT
SRT-J37WD5 370L・フルオートW追いだき
給湯専用から変更する場合は、ふろ配管と浴槽アダプターを確認します。
- 容量370L
- 外形寸法1830×630×760mm
- 機能フルオート
MITSUBISHI DIAHOT
SRT-J37CD5 370L・エコオート
必要な機能と既存配管を確認し、フルオートとの違いも含めて選定します。
- 容量370L
- 外形寸法1830×630×760mm
- 機能自動お湯はり
掲載機種以外も、現在お使いの型番・容量・設置条件に合わせて確認します。在庫、納期、沖縄本島での施工価格は、ご相談時点の状況と現地条件を確認してご案内します。
エコキュートへ変更するときの工事ポイント
電気温水器からエコキュートへの交換では、貯湯タンク以外にも追加で確認する部分があります。
| 確認項目 | 電気温水器の交換 | エコキュートへの変更 |
|---|---|---|
| 貯湯タンク | 既設寸法を確認 | 新タンク寸法を確認 |
| ヒートポンプ | なし | 設置スペースが必要 |
| 配管 | 給水・給湯等を確認 | ヒートポンプ配管も必要 |
| 基礎 | 既設基礎の状態を確認 | タンク・屋外機双方を確認 |
| 電源 | 既設設備を確認 | 新機種に合わせて確認 |
| 沖縄での仕様 | 屋外環境を確認 | 耐塩害・耐重塩害仕様も確認 |
工事費もこの条件によって変わります。
そのため、エコキュート本体価格だけで判断せず、既設撤去・新規設置・配管・電気工事などを含めた施工総額で比較します。
沖縄本島中部の電気温水器・エコキュート交換でよくある質問
沖縄市以外も対応していますか?
はい。うるま市・宜野湾市・北谷町・嘉手納町・読谷村・北中城村・中城村など沖縄本島中部からご相談いただけます。現在は沖縄本島内が対象で、離島は対象外です。
電気温水器からエコキュートへ交換できますか?
設置スペース、基礎、配管、電源などの条件が合えば交換できます。エコキュートは別にヒートポンプユニットが必要なため、タンク周辺や別の場所に設置できるか確認します。
集合住宅でもエコキュートへ変更できますか?
建物側の設備条件と設置スペースによります。共用部分や管理規約に関わる場合は、管理会社・管理組合への確認が必要になることがあります。
海に近い住宅はどんな機種を選べばよいですか?
潮風の影響を確認し、耐塩害・耐重塩害仕様を検討します。メーカーごとの設置条件を確認したうえで、実際の設置場所に合う機種を選びます。
370Lから460Lへ変更できますか?
タンクを設置できるスペース、基礎、搬入経路などが合えば候補になります。ただし、現在370Lで湯切れしていない場合は同程度の容量でも十分な可能性があります。
古い丸形電気温水器も交換できますか?
はい。現在の直径、高さ、脚位置、基礎、配管、搬出経路などを確認します。同じ丸形への交換だけでなく、設置条件によっては角形やエコキュートへの変更も比較できます。
台風のあとエラーが出るようになりました。
貯湯タンクやヒートポンプ、配管、電源まわりに異常がないか確認します。冠水や外装変形などがある場合は、むやみに電源を入れ直さず点検をご依頼ください。
相談前にこれだけ確認しておくとスムーズです
- 現在のメーカー名
- 本体型番
- タンク容量
- 給湯専用・オート・フルオート
- 貯湯タンクの設置場所
- 搬出入経路
- 現在エコキュートならヒートポンプユニット
- 電気温水器からエコキュートへ変更したいか
- 海に近いか・潮風が当たりやすいか
- 現在出ているエラーや水漏れの症状
型番が分からない場合でも、本体・銘板・リモコン・配管・周囲の写真から確認できる場合があります。
まとめ
沖縄本島中部で電気温水器・エコキュートを交換するときは、現在の型番、タンク容量、給湯タイプ、設置スペース、基礎、配管、電源、搬入経路を確認します。
電気温水器からエコキュートへ変更する場合は、ヒートポンプユニットをどこへ設置するかが重要です。特に設置スペースが限られている住宅や集合住宅では、先に現場条件を確認します。
また、沖縄では潮風・塩害・台風を考えた機種選びが必要です。海に近い場合は耐塩害・耐重塩害仕様も確認します。
沖縄市・うるま市・宜野湾市・北谷町・嘉手納町・読谷村・北中城村・中城村など、沖縄本島中部からご相談いただけます。
同じ電気温水器へ交換した方がよいのか、エコキュートへ変更した方がよいのか分からない場合も、まずは現在の型番と設置写真をご用意ください。
沖縄本島中部の電気温水器・エコキュート交換を相談する
現在の型番や設置場所など、分かる範囲でご記入ください。電話番号を記載せず、メールのみでもお問い合わせいただけます。写真がある場合はLINEからのご相談も便利です。


