コロナ エコキュートにリセットボタンはある?エラー解除方法と修理・交換の判断目安

コロナのエコキュートには、すべての機種で共通する「本体のリセットボタン」が1つあるわけではありません。コロナ公式では、台所リモコンをタイプA・0・1・2・3・4に分け、それぞれのリモコンに合わせてエラー表示の解除方法を案内しています。

そのため、エラーが出たときに本体カバーを開けてボタンを探すのではなく、まず台所リモコンの形とエラー番号を確認し、その機種の取扱説明書・公式の解除方法に従うのが基本です。

エラー表示は「消せば直った」という意味ではありません。E14やH15など、凍結・雪・断水など外的要因で表示することがあるエラーは、原因解消後に解除を試せますが、再表示する場合は点検・修理が必要です。一方、センサー・基板・ポンプ・通信系などは最初から修理案内となっているエラーが多くあります。

コロナ エコキュートにリセットボタンはある?結論

結論

  • 共通の「本体リセットボタン」を探す記事ではない
  • 台所リモコンのタイプごとにエラー解除方法が違う
  • エラー番号を消す前に写真を撮る
  • 解除してよいエラーか、修理が必要なエラーかを確認する
  • 再表示する場合はリセットを繰り返さない
  • 10年前後使用しているなら修理費と交換費を比較する

コロナ公式の「リモコンにエラー表示されているときの解除方法」では、台所リモコンの外観をタイプA・タイプ0・タイプ1・タイプ2・タイプ3・タイプ4に分けています。最初に自宅のリモコンがどのタイプかを確認することが、実質的な「リセット方法の確認」になります。

リセット前に確認する5項目

1.エラー番号を写真に残す

コロナのエコキュートは、E・H・U・Cから始まる多数のエラーコードがあります。原因と処置が番号ごとに違うため、表示を解除する前にリモコンのエラー番号をスマートフォンで撮影してください。

2.台所リモコンのタイプを確認する

同じコロナのエコキュートでも、年式や機種によってリモコンの外観・ボタン配置が違います。公式もリモコン別に解除方法を分けているため、「コロナならこのボタン」と一律に操作しない方が安全です。

3.断水・止水栓・凍結を確認する

E14などは、断水、給水専用止水栓の閉止、寒波による給水配管・ふろ配管の凍結で表示することがあります。断水なら復旧を待ち、止水栓が閉じていれば開け、凍結なら自然解凍を待ちます。

4.積雪・凍結でヒートポンプのファンが止まっていないか

H15はファンモータ故障のほか、寒波による雪の吹き込みやドレン水の凍結でファンがロックした場合にも表示することがあります。雪や氷が原因と考えられる場合も、無理にファンを回したり分解したりせず、取扱説明書の範囲で確認します。

5.水漏れや焦げ臭さがないか

貯湯ユニット・ヒートポンプユニット周辺に大量の水漏れ、焦げたにおい、異常音、ブレーカーが繰り返し落ちる症状がある場合は、エラー解除より安全確認を優先します。

給湯器のお湯が出ない、異音、エラー、水漏れの相談案内

解除を試せるエラーと、修理を優先するエラーを分ける

E14|断水・凍結・ふろ配管詰まりも確認

コロナ公式ではE14を、湯張電磁弁の故障またはふろ配管の詰まりとして案内しています。ただし断水や寒波による配管凍結でも表示することがあり、原因を確認したうえで公式手順に従いエラーを解除し、再表示する場合は点検・修理となります。

H15|雪や凍結が原因なら解消後に解除確認

H15はファンモータ故障または積雪・凍結によるロックです。雪の吹き込みやドレン水凍結が原因なら、状態が解消してから公式のリモコン操作で解除を確認します。再度H15が出る場合は修理が必要です。

C01・C03などは使用条件を直して再操作できる場合がある

C01は浴槽の排水栓閉め忘れや循環口のゴミ詰まりなど、C03は貯湯量不足として公式案内があります。排水栓・循環口・貯湯量など原因を直してから再操作するタイプで、すべてが機器故障とは限りません。

E01〜E13などは修理案内が中心

缶体サーミスタ、給湯サーミスタ、追いだき検知サーミスタなど、センサーや内部部品の故障を示すエラーは、コロナ公式で販売店またはコロナサービスセンターへの連絡が案内されています。この種類のエラーを電源の入切だけで何度も消そうとしないでください。

コロナ 給湯器 リセットボタンで相談前に必要な写真の確認ポイント
相談時は、台所リモコンのエラー表示、貯湯ユニット・ヒートポンプユニットの型番、本体全体、配管まわりを撮影しておくと確認しやすくなります。

「電源を切ればリセットできる」と考えない方がいい理由

エコキュートは、貯湯ユニット、ヒートポンプユニット、リモコン、200V電源、各種センサー・ポンプ・弁などで構成されています。エラーの原因が内部部品の故障なら、電源を入れ直して表示だけ消えても根本原因は直りません。

漏電ブレーカーが再びOFFになる場合

コロナ公式では、リモコン表示が消えている場合に停電と貯湯ユニットの漏電ブレーカーを確認するよう案内しています。漏電ブレーカーをONにしても再びOFFになる場合や、リモコン表示が戻らない場合は販売店へ点検・修理を依頼します。

ブレーカーを何度も入れ直さない

何度も落ちるブレーカーを繰り返しONにするのは避けてください。漏電・電装系統などの異常がある可能性があり、「リセットできない」ではなく「点検が必要な状態」と考えます。

以下の既存料金画像はガス給湯器の工事費込み例で、コロナ エコキュートの修理・交換料金ではありません。元ページの既存素材として残し、エコキュート交換時は別途専用見積もりが必要です。

給湯専用16号ノーリツのガス給湯器交換価格 63000円
給湯専用16号ノーリツ 63,000円(ガス給湯器の既存料金例)
給湯専用16号パロマのガス給湯器交換価格 76500円
給湯専用16号パロマ 76,500円(ガス給湯器の既存料金例)
16号追い焚き付きリンナイ前方排気タイプのガス給湯器交換
16号追いだき付きリンナイ前方排気(ガス給湯器の既存料金例)
20号追い焚き付き据え置きオートエコジョーズのガス給湯器交換
20号追いだき付き据え置きオート エコジョーズ(ガス給湯器の既存料金例)
コロナ 給湯器 リセットボタンを電話で相談 0120-123-099
コロナ エコキュートのエラーが再発する場合は、型番・年式・エラー表示から修理か交換かを確認できます。

修理か交換か|保証期間と使用年数も確認

保証期間内なら購入店・メーカー保証を先に確認

コロナのエコキュートは、メーカー保証が購入日から2年間、コンプレッサー・熱交換器は3年間、缶体は5年間です。さらに5年・8年・10年の延長修理保証制度があります。

比較的新しい機器ならまず修理

保証期間内、または設置からそれほど年数が経っておらず、故障箇所が限定できる場合は修理を優先しやすいです。購入店・販売店・コロナサービスセンターへエラー番号と型番を伝えます。

10年前後なら交換見積もりも一緒に取る

コロナは給湯機の設計標準使用期間について、標準的な使用条件で10年を目安と案内しています。10年前後でヒートポンプ系・基板・ポンプ・弁などのエラーが繰り返す場合は、修理費だけでなく本体交換費も比較します。

一つ直しても別の故障が出そうな状態

お湯が沸かない、水漏れ、複数エラー、異音、リモコン通信異常などが重なっている場合は、1部品だけ修理して長く使えるかを確認します。年式・修理額・他の不具合の3つを並べて判断すると分かりやすくなります。

以下の既存画像はガス給湯器の設置タイプ資料です。コロナ エコキュートの設置タイプ表ではありません。

商品画像をタップでスライド表示、拡大表示されます。

壁掛けガス給湯器の工事費込み価格表

商品画像をタップでスライド表示、拡大表示されます。

据え置きガス給湯器の工事費込み価格表

商品画像をタップでスライド表示、拡大表示されます。

マンションPS設置ガス給湯器の工事費込み価格表

リセットしてよいか迷ったときの判断表

状態 判断
E14で断水・凍結が原因と分かる 原因解消後、取説・公式手順で解除確認
H15で雪・凍結が原因と分かる 状態解消後、公式手順で解除確認
C01で排水栓閉め忘れ 排水栓・循環口を確認して再操作
C03でお湯不足 強制沸増など取説の操作を確認
センサー・基板・ポンプ系エラー 修理を優先
同じエラーが再表示 リセットを繰り返さず点検
10年前後+複数不具合 修理と交換を同時比較

「リセット方法」を検索していても、本当に必要なのが解除操作とは限りません。原因が解消したあとに表示を消す操作なのか、内部故障を知らせる表示なのかをエラー番号で分けることが重要です。

コロナ 給湯器 リセットボタンを電話で相談 0120-123-099
タップで 0120-123-099 に発信できます。型番・エラー番号・使用年数から修理か交換かを整理できます。

画像をタップで拡大・左右スライドして詳細を見ます

給湯器交換の費用内訳を説明する料金案内

当社へ相談した方がいいケース

エラーを解除しても再表示する

公式手順で一度解除できても、同じE・Hエラーが再表示する場合は原因が残っています。リモコン操作を何度も繰り返すより、型番とエラー番号から点検へ進みます。

10年前後使っていて修理するか迷う

ヒートポンプユニット、貯湯ユニット、リモコンなど複数の設備で構成されるため、長期使用機では修理後に別箇所が故障する可能性も考えます。修理見積もりと新品交換費を並べてから判断してください。

メーカー修理か交換業者か分からない

保証期間内・比較的新しい機器ならメーカー修理が向いています。年数が経っていて交換も候補なら、修理だけでなく交換費も確認できる業者へ相談すると比較しやすくなります。

水漏れやお湯切れなど別症状もある

エラー表示だけでなく、水漏れ、沸き上げ不良、湯量不足、異音などが重なる場合は、エラー解除だけで済む可能性が低くなります。貯湯ユニット・ヒートポンプユニットの両方を確認します。

ガス給湯器本体とリモコンの確認ポイント

コロナ エコキュートで避けたいリセット方法

  • 型番・エラー番号を確認せずブレーカーを何度もON/OFFする
  • 貯湯ユニットのカバーを開けて基板のボタンを探す
  • ヒートポンプユニットのファンを手で回す
  • 凍結した配管へ熱湯をかける
  • エラーが再表示しているのに解除だけ繰り返す
  • 水漏れ・焦げ臭・漏電ブレーカー作動を無視して使う

コロナ公式が案内しているのは、リモコンのタイプとエラー内容に合わせた解除方法です。「エコキュートならブレーカーを落とせば全部リセットできる」という扱いはしないでください。

給湯器の故障サイン お湯が出ない、異音、エラー表示、水漏れ

コロナ エコキュートのエラーが消えない場合はご相談ください

「リセット方法が分からない」「解除したのに同じエラーが戻る」「10年前後なので修理か交換か迷う」という段階でもご相談いただけます。

電話で給湯器・ボイラーの相談 0120-123-099
タップで 0120-123-099 に発信できます。

ご相談時は、コロナ エコキュートの型番、エラー番号、台所リモコンの写真、使用年数、貯湯ユニット・ヒートポンプユニット全体の写真をご用意ください。

保証期間内や比較的新しい機器ならメーカー修理、10年前後で再発・複数不具合がある場合は本体交換まで含めて比較します。


コロナ エコキュートのリセットでよくある質問

コロナ エコキュートのリセットボタンはどこですか?

すべての機種で共通する本体リセットボタンがあるという案内ではありません。コロナ公式では台所リモコンをタイプA・0・1・2・3・4に分け、それぞれの方法でエラー表示を解除するよう案内しています。

エラーが出たらブレーカーを切ればいいですか?

一律にブレーカー操作で解除するのはおすすめしません。まずエラー番号と取扱説明書を確認してください。漏電ブレーカーが再びOFFになる場合は点検・修理が必要です。

E14はリセットできますか?

断水・止水栓・凍結・循環口の汚れなどを確認し、原因が解消してから公式のリモコン解除手順を確認します。再度E14が表示する場合は修理を依頼してください。

H15はリセットできますか?

積雪や凍結でファンがロックしている場合は原因解消後に公式手順で解除を確認できます。再表示する場合や原因が雪・氷ではない場合は点検が必要です。

エラーを解除できたら修理しなくても大丈夫ですか?

一時的な原因が解消して再発しなければ様子を見られる場合があります。ただし同じエラーが再発する場合は、表示を消すだけでは原因が直っていないため点検してください。

コロナ エコキュートの保証期間は何年ですか?

メーカー保証は購入日から2年間、コンプレッサー・熱交換器は3年間、缶体は5年間です。5年・8年・10年の延長修理保証制度もあります。

10年使っているエコキュートは修理と交換のどちらですか?

故障内容と修理額によります。コロナは給湯機の設計標準使用期間を10年の目安としています。10年前後で高額修理・複数故障・エラー再発がある場合は交換費も同時に確認してください。

自分で本体を開けてリセットできますか?

本体カバーを開けて基板や電装部を触る作業は行わないでください。利用者が行うのはリモコン表示・取扱説明書・止水栓・断水・凍結など外から確認できる範囲までです。

まとめ

コロナ エコキュートの「リセットボタン」を探している場合は、本体の共通ボタンを探すのではなく、台所リモコンのタイプとエラー番号を確認してください。公式ではタイプA・0・1・2・3・4ごとにエラー解除方法を案内しています。

E14・H15など原因解消後に解除を確認できる表示がある一方、センサー・基板・ポンプ・通信系など点検修理が必要なエラーも多くあります。再表示する、漏電ブレーカーが落ちる、10年前後使っている場合は、リセットを繰り返さず修理・交換を比較してください。

2026年8月11日に確認したコロナ公式情報

エラー解除方法はリモコン・型番によって異なります。実際の操作は使用中の機種の取扱説明書とコロナ公式のリモコン別解除手順を優先してください。

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